エグズーマの観光やツアーにおすすめの観光スポットの検索結果
絶景ピンクサンドビーチの行き方と魅力を解説|バハマ・ハーバーアイランド
バハマの観光スポットの記事を紹介します。 バハマ諸島の中でも、ハネムーンやロマンティックな旅におすすめなスポット「ピンクサンドビーチ」をご紹介します♡ その名の通り、美しいピンク色の砂浜が特徴的。珊瑚や貝殻などの微細なピンク色の生物が砂に混ざることで生じます。 この独特の色合いは、太陽の光に照らされるとさらに美しく輝いてとっても素敵! バハマブルーの海とのコントラストが、ほかではなかなか見れない幻想的な景色を作り出します。 美しい景色だけでなく、穏やかな波や透明度の高い水、そして多彩な海洋生物が豊富に生息していることでも知られているピンクサンドビーチ。 海の中では色鮮やかな魚や珊瑚礁を観察することができ、スノーケリングやダイビン...
子連れでバハマに行くなら!オススメスポットと便利情報
今回は、子連れで行くバハマ!オススメスポットと便利情報をお伝えします♡ 子連れ、家族連れでバハマに行く時に必要な基本情報は? ●バハマへのアクセス バハマに行くときのメインゲートは、首都ナッソーがあるニュー・プロビデンス島のリンデン・ピンドリング国際空港です。 日本からバハマは直行便がないので、アメリカやカナダを経由して行くことになります。アメリカ系航空会社によるダラス経由、アトランタ経由、(乗り継ぎ1回)、ニューヨーク~マイアミ経由、サンフランシスコ~マイアミ経由(乗り継ぎ2回)があり日本からの所要時間は20~30時間ほど。カナダのトロント経由だとトロントで1泊し、翌日バハマへ向かいま...
ナッソーからアクセス良くて安価!ローズアイランドで泳ぐ豚と泳ぐ方法
エグズーマの観光やツアーにおすすめの〇〇島の記事を紹介します。 バハマでは有名な、豚と泳げる「ピッグビーチ」。 エグズーマ諸島が有名ですが、ほとんどのツアーが、イグアナやサメと触れ合うプランと一緒になっているため、時間や予算に限りがある方は難しい場合も。 そこで、首都ナッソーから近くて(それゆえコスパよし!)、半日でも豚と泳ぐ体験を楽しめる「Sandy Toes Rose Island(サンディ トーズ ローズアイランド)」について紹介します。 写真提供:https://www.instagram.com/ailiyyn/ ■首都ナッソーからローズアイランドまでのアクセス ナッソーの首都からローズアイランドまでは、一般的にフェリーを利用します。 ナッ...
ブルーノマーズが手がけるラム酒「SelvaRey|セルバレイ」|バハマニュース
バハマのショッピングの記事を紹介します。 バハマで有名なお酒「ラム」。世界的アーティスト「ブルーノ・マーズ」がブランドオーナーを務めるラム酒「SelvaRey|セルバレイ」が、2021年から日本でも発売されて話題を呼んでいます。 このプロモーションビデオは、バハマの首都・ナッソーのリゾートホテル「BAHAMAR|バハマール 」で撮影されていて、ホテルで飼育されているフラミンゴたちとブルーノが、セルバレイを片手にホテルを満喫する内容。(フラミンゴはバハマの国鳥なんです...!) 関連記事:「BAHA MAR(バハマール)」無料で撮れるフォトスポットまとめ 「セルバレイ」は、名門ラム酒蒸留所「ハイハット(Hacienda S...
島全体が観光地!バハマ「ブルーラグーンアイランド」ってどんな島?
ナッソーの記事を紹介します。 憧れのカリブ海に浮かぶ諸島「バハマ」は、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が魅力の国。 View this post on Instagram A post shared by @bahamas 🌴🌞🔹 (@bahamas) 約700の島があり、その中の30の島で人々が生活をしています。 首都ナッソーやパラダイスアイランドから他の島へのツアーが出ているので、滞在時は、予算と時間と相談しながら色々な島へ行ってみるのがおすすめ。 今回はその中でも、首都・ナッソーから約5キロ(フェリーで30分ほど)のところにある「ブルーラグーンアイラン...
バハマの歴史的な名所を巡ろう!ナッソー 歴史観光スポット
かつてイギリスの植民地だったバハマ。歴史的な名所が豊富で、その土地に根付いた興味深いストーリーがあります。 今回は、バハマの歴史的な名所をご紹介します!歴史好きの旅行者や、バハマの文化や背景についてもっと知りたい方はぜひ参考にしてください。 Fort Charlotte(フォートシャーロット) 18世紀に建設されたイギリス植民地時代の砦で、海賊や外国の侵略から島を守るために建てられました。 現在は歴史的な博物館として一般に開放されており、訪れると当時の生活や軍事の様子を学ぶことができます。 ダウンタウンのナッソーから歩いてすぐの場所にあり昼間はガイド付きツアーが提供されていますよ。 ...
保存版!バハマ・ナッソーで食べてほしい!美味しいグルメ5選
バハマの観光やツアーにおすすめのおすすめの記事を紹介します。 旅先での”食”は大切! バハマには日本人も食べやすい味付けの絶品グルメが沢山。日本食レストランも多くあるので安心です。 今回は、バハマナビメンバーが「もう一度食べたい!」バハマ・ナッソーのおすすめグルメをピックアップしてご紹介します。 ①「TIKI BIKINI HUT」のポークリブ Jankanoo Beach(ジャンカヌービーチ)の敷地内にあるレストラン「TIKI BIKINI HUT(ティキ ビキニ ハット)」。 海を目の前にいただく、甘辛く味付けされたポークリブがおすすめ!黒豆が入ったご飯、バハマでは定番のサイドメニュー・マカロニ&チーズを添えるとさらに美味しいですよ。 ポークリ...
海外の絵本みたい!サンディポートのお洒落なカフェバー「Bon Vivants(ボンヴィヴァン」
バハマの観光やツアーにおすすめの観光スポットの記事を紹介します。 バハマのおすすめスポットをお届けするバハマナビです。 今回はナッソーのサンディポートにあるお洒落なカフェ&バー「Bon Vivants(ボンヴィヴァン」について。 まるで海外の絵本のような、エキゾチックで個性的な内装とカクテルが人気です。 「Bon Vivants(ボンヴィヴァン」は、ナッソーのダウンタウンから車で20分ほどの場所にある、海に面した美しいエリア「サンディーポート」内にあります。 イギリス植民地時代の色が濃く残るこのエリアは、カラフルなお家や建物が多い写真映えするエリア。 「サンディーポート」という名前の通り、海に面しており、ボートが多く停まっています。 ブティックやアイス...
バハマ・イグアナ観光の秘密!体験できるのはここだけ!
バハマの観光スポットの〇〇島の記事を紹介します。 バハマでのイグアナ観光は、自然豊かなバハマ諸島で体験できる、世界でも珍しい貴重な体験の一つです。 今回は、その魅力と気をつけたいポイント、ツアーの詳細について詳しく解説します! ①バハマに生息するイグアナについて バハマに住むバハマイグアナは、バハミアンロックイグアナと言われ、実は絶滅危惧種に指定されている珍しい動物!バハマではその貴重な姿を間近で見ることができます。 美しい海とのコントラストが鮮やかな白い砂浜の上に生息するバハマイグアナの姿は、不思議な生き物を見ているような非日常感! ②バハマ諸島のどこで出会えるのか 数々の島から構成されるバハマ諸島。どこでもイグアナたちと会えるわけで...
「バハマ 豚 観光」の魅力とは?泳ぐ豚たちの秘密に迫る
エグズーマの観光やツアーにおすすめのサメの記事を紹介します。 バハマといえば、美しい海とビーチが有名ですが、実は知る人ぞ知る「豚と泳ぐ」という人気アクティビティがあります。 このアクティビティは、遠浅の海に豚が放し飼いにされており、そこで泳いだり、豚に餌を与えたりすることができるもの。 こバハマに行くならぜひ体験してほしい、一度はやってみたいアクティビティのひとつです! ただし、豚たちは野生の動物であるため、安全対策をしっかりと行うことも大切。 今回の記事では、豚と泳げるピッグビーチの魅力や注意点についてシェアしていきます。 (実際にバハマナビが撮影したバハマの豚) ①豚と泳ぐにはどんなツアーがある? バハマで豚と泳ぐためには、ツアーに参加するのが...
バハマってどんな国?チェックしたいグルメや、治安情報、観光スポット
バハマってどこにあるの? 話されている言語は? 治安は大丈夫? どんなグルメや観光スポットがあるの? バハマに興味があるあなたに知ってほしい情報を集めました♩ 【バハマってどんな国?】 View this post on Instagram A post shared by B a h a m a 🇧🇸 バハマ・カリブツアー (@bahamanavi) 全部で723の島と2500近い岩礁からなる島国のバハマ。 どこまでも続く浅瀬のところどころが干上がって島になった風景を、スペイン人が“バハ・マール”(干潮)と呼んだことが名前の...
意外と安いかも?【格安航空券】でみる東京・ナッソー間の最安航空券
意外と簡単に行けちゃう地球の裏側!バハマ・ナッソー? こんにちは!旅行に来た際は必ず現地人との交流を欠かさないTakaです。 今回は、遠いようで意外と簡単に行けてしまうバハマ・ナッソーまでの航空券代・ルートなどの行き方についてお話しいたします。 目的地へたどり着くために重要視するのが「移動時間」または「コスト」になるのではないでしょうか。 この記事ではその2通りでベストな検索方法をご紹介いたします。 ナッソーまでの最速ルート航空券 旅の目的地を決めた後に考えることは、そこへ行くためにかかる所要時間です。 限られた休日の中で行きたい場所に行くには、できるだけ短い所要時間で移動したいです...